メイン画像

保存食と人々

現代の日本社会での保存食の開発研究の中で、フリーズドライ食品が注目されています。
フリーズドライ食品とは、食品そのものの風味や味、食感、栄養素といったものを、ほぼ同じように再現できる保存食として、これからの時代の中での活躍を期待される保存食品の1つです。
そのフリーズドライ食品の中でも、日本で最も古い食品であるとされるのが、「高野豆腐」であります。高野豆腐の作り方は、お豆腐を凍結乾燥させた物になります。
「凍結乾燥」とは、分かりにくいものかもしれませんが、一旦食材を凍らせて、再解凍すると食材から水分が溶け逃げてしまうといったような原理を使っているようです。実際にはもう少し複雑なしくみであるようですが、単純に説明いたしますとこのような状況を言うのだそうです。
京都の高野山で作られた「凍り豆腐」が精進料理の1つとして、広まったことが全国的に「高野豆腐」が知られるようになった所以でもあるようです。 現代の日本では、さまざまな食材が、フリーズドライ食品として、非常食となったり、インスタントフード、宇宙食、携帯食などとして、様々な分野で活用されていますが、高野豆腐が生まれたのは、約800年ほど前の鎌倉時代などとも言われています。
また同じく、西洋の保存食文化として、ハム、チーズ、バター、ベーコン、ウインナー、ソーセージ、ピクルスなどが、長い歴史の中で作られてきたようです。同じ時代に生きた人々ではありますが、様々な風土、土地柄などを保存食はよく表しているようにも思えますね。

管理人紹介

はじめまして!当WEBサイトの管理を行っていますスズシロと言います♪
趣味はお菓子作りと、スイーツ巡りです:-)ここ最近は美味しいシフォンケーキを巡る毎日で幸せです❁
もし当WEBサイトに関して何か御座いましたらお問い合わせページまたは、下記アドレスまでご連絡お願い致します:)
info@kitchen-club.net

サイト編集方針

当WEBサイトは食に興味のある方、食べるのが大好きな方、また家庭菜園を行っていたり食材に興味のある方等、多くの方に少しでも楽しんでいただけるように保存食からスパイスのお話など食に関する情報を幅広く掲載しています。

新着情報

TOP